2月12日、第6回いのちとくらしの映画祭にブース参加しました!映画「夜明けまでバス停で」は普通に暮らしていた女性が、コロナ禍で解雇され住む場所もなくなりホームレスにってしまうという、自分にも起こりうるかもしれないと思える映画でした。責任感があって真面目で優しい人ほど、追い込まれていきそうな気がしました。
枝元なほみさんの講演会は「お腹も心も満たせる『場』づくり」というテーマで、食べることや居場所の大切さをお話くださいました。
つなごも、こどもたちが安心して過ごせる居場所を提供できるよう努めてまいります!
つなごのブースにお立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました!!(担当W)